セクハラ事件は未解決のままですが、そろそろ本当になんとかボスをその気にさせないと私のビザの残り期限がやばいということで、急遽、マネージャー、私、ボスの3人でミーティングを開くことになりました。
終業後に3人で夕飯を食べ、そのまま本題へ。
ボス「働きが不十分、中国語ができない、他の人でも代用が効くのでVISAサポートは乗り気では無い」
マネージャー「彼女の働きは十分である上に、頭の良さや細かい所まで気配りができる点、接客態度の良さはダントツなのでVISAサポートすべき。更に中国語ができないのは初めから分かっていた事なのに今更そんな条件を出すのはおかしい。」
私「VISAサポートをしてくれると言われたからトレーニングを受けた、無事バリスタデビューを終えた=十分なスキルがある、もしサポートする気がないのなら、なぜ早く知らせてくれなかったのか(早期に気づけば転職、就業態度の改善もできた)」
と言った感じの論点で、話は進み。。。
なんと!!!
VISAサポートをしてもらえるように説得することができました!!!
とりあえず、おめでとう自分!
ありがとうマネージャー!
条件としてはいたってシンプル
「VISAが取れた期間しっかりと働くこと」
就職先の職種やポジションによって発行されるワークVISAの年数は人それぞれ。(主に1、2年)
帰ったら早速ワークVISA申請に向けて、エージェント選びをしようと思います!